この記事は、デジタル採点システム【百問繚乱】の使い方をまとめた完全ガイドです。事前準備からログイン、配点設定、採点、素点集計、部分点・コメント入力、数式の自動採点まで、シリーズ全6回を順番に読めば一通り使えるようになります。
「学校にデジタル採点が導入されたけど、何から始めればいいの?」という先生は、上から順に読み進めてください。すでに使っている方は、必要な回だけ拾い読みでOKです。
そもそもデジタル採点とは?
デジタル採点が初めての方は、まずこちらの記事でメリットとおすすめシステムの概要をつかんでください。
百問繚乱の使い方 全6回
第1回:事前準備とログイン方法
解答欄の作り方の注意点、答案・模範解答・スキャナの準備、ログインまで。テスト問題を作る前に読むと後がラクになります。
第2回:配点・観点別・自動採点の設定
試験情報の登録、配点と観点別評価の設定、自動採点の設定方法。
第3回:採点/答案印刷/素点集計
実際の採点作業、採点済み答案の印刷、素点の取り出し方。採点当日はこの回を見ながら進めればOK。
第4回:部分点、手動採点と組合せるメリット
自動採点だけに頼らず、手動採点と組み合わせて記述問題にも対応する方法。
第5回:部分点・コメント入力を全てデジタルで
部分点の付け方とコメント入力をデジタルで完結させる応用テクニック。
第6回:数式の自動採点設定・数式OR採点の設定
分数やルートなど数式解答の自動採点、複数の正答を認めるOR採点の設定。数学の先生は必読です。
よくあるつまずきポイント
- 模範解答をPDFで作って読み込むとエラーになる → 必ず紙に印刷(または手書き)してからスキャンする(第1回参照)
- 文字認識の精度が悪い → 解答欄の枠から問題番号を分ける、対応文字(数字・カタカナ・A〜F・○✕)を使う(第1回参照)
- 答案の枚数が合わない → 欠席・欠番を抜いてクラス単位で番号順に並べる(第1回参照)
おわりに
デジタル採点は最初の設定さえ乗り越えれば、採点時間を大幅に減らせて、集計ミスもなくなります。「ムリせずテキトーに」続けられる働き方のために、ぜひシリーズを活用してください。

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